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操体訪欧使節団-マドリッド到着初日-

怒濤のイスタンブールでのトランジット宿泊を終了し、いよいよ今回の目的地マドリッドへと向かいました。昨年は純粋にトランキベレ朝食ジットでの宿泊だったので、朝一出発で頭が寝ている状態での出発でしたが、今回は12:30分発の飛行機だったので、やや余裕の朝食をとりました。メチャウマのスイカや、不思議なお米入りヨーグルトチックスープなど、異国風味満載の朝食に目も心も満足の朝食でした♪果物系はとにかく何でも美味しいのが、トルコの特徴かもしれません。
さぁ、いよいよ出陣って勢いで荷支度を終え、キベレホテルからアタテュルク国際空港へと向かいました。
まぁホテルを出て約五分で大切なことに気が付き、急遽、ホテルへ引き返し、再度仕切り直して再出発というハプニングもありましたが、それも旅の御一興と一行は空港へ急ぎました。機内食
イスタンブールからマドリッドまでは約三時間半の移動で、途中機内食も食べつつ、ウツラウツラと夢心地状態でマドリッドへと向かいました。昨年はこのイスタンブール~マドリッド、マドリッド~イスタンブールがスパニッシュタイムでかなり遅れた記憶があり、嫌な予感はしていたのですが、良い意味で期待を裏切られ、ほぼ定刻通りにマドリッドへと到着致しました。
予想外に税関で時間をとられましたが、小野田先生と今回通訳をお願いしている大悟くんにお迎えに来て戴き、旧交を温めつつ車とTAXYに乗り込みました。
大悟くんは日本人のご両親との間に生まれた生粋のスペイン育ちなので、スペイン語ペラペラのプラス日本語って感じです。面白いのは本人も言っていたのですが、日本語の敬語が難しいようで、うちの両師匠と話をしている時でも、端々で眉がピクってなる様なテイストの言葉もありますが、非常に熱心に話しを日本語からスペイン語へと理解を深めていってもらってる段階です。
ラファエロホテル
そうこうしている内に空港から20~30分位だったでしょうか、今回のセミナーの会場でもあり、我々の宿泊施設でもある「ラファエルホテル」に到着しました。小野田先生曰く、マドリッドの中心にあたる場所で、前回のホテルより会場としてはグレードが高いようです。
部屋も非常にシックに纏まっており、昔のトレンディドラマに出て来る主人公が住んでそうな部屋でした。基本ホテル周辺はビジネス街で、夜は一人歩きは寂しい感じでした。さぁ、ボチボチ寝ます・・明日もマドリッドレポートをしたいと思います。
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操体的 自然治癒力!原始感覚とは

操体的原始感覚日本人の大いなる勘違いという部分でもありますが、『医者や薬が病気を治すんじゃないんだ』という事実をどれだけの人が実感しているのだろうか?
医者や薬がいらない訳でなく、自分自身の持つ『自然治癒力』こそが、最大の鍵であり、どんなに効くと言われる薬を飲んでも、身体そのものが弱っていれば身体の治癒機構は十分に作用せず、病は回復には向かいません。ガンそのもので亡くなる方より、抗癌剤に体力の落ちた身体が耐えきれず亡くなる例が多いのも事実です。
じゃぁ!我々は自らの身を守るためにどうすればよいのでしょうか?それは人間本来が持っている”自然治癒力”を高める事にポイントがあるのです。これを操体法の創始者橋本敬三先生は原始感覚という言葉で表現されています。橋本敬三先生はその著書『からだの設計にミスはない』の中でも、医者を必要とするのは人間だけで、山や野に住む動物たちやアフリカのライオンなんかに医者はいない。ああいう野生の動物っていうのは、自分のからだを治す方法を知っている。自分の勘で治してしまうんでね。と書かれています。その『勘』を橋本敬三先生は原始感覚と表現されています。この中には現代日本人が忘れてしまったエッセンスが、沢山含まれています。とかく頭で物事を考えてしまいがちな日本人への警鐘とも言えると思います。
今では生活の中にスッカリ入り込んでしまった”サプリメント”に関しても、不足している栄養素を効率よく体内に摂取出来るという考え方だ。だが!本来食べなければならない主食を止めて、サプリメントの組み合わせだけで一日分の食事をしている若者を見ると、病んでるなぁと思ってしまいます。
効率よく組み合わせた栄養素だけ摂取すれば、バランスの摂れた食事が出来ていると頭で考えている愚かさに、呆れるばかりです。これは食事に限らず、全てにおいて”知識偏重”傾向にあると思われます。原始感覚は人間が本来持っている能力であり、原始感覚に従うことが、より人間らしく、身体が芯から喜ぶことに繋がっていきます。
操体では臨床において、この原始感覚である『快適感覚』を重視しており、この『快適感覚』をききわけることで施術を行っています。自分の身体の治し方は身体が一番よく知っており、その『快適感覚』に身体を委ねることが最上の治癒プロセスへと繋がっていくのです。
私の研究所のたった一人の研究員である『小太郎(猫+次男坊主)』はある意味私の操体の先生でもあり、彼の日々の暮らしぶりを見ていると、自分の愚かさが解ったりします・・・我々人間も身の回りを見つめ、動物様達から生き方を学んでも良いのでは?と思った今日この頃です・・・
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